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竜が淵と竜が馬場
むかし、竜が淵に竜神川の主といわれる雄竜、
女竜が住んでいて、ときおり淵を出て滝を登り、
竜が馬場の瀬で遊んでいることがありました。
土地の人たちは、竜神として恐れていましたが、
いつしか、姿を見せなくなってしまったそうです。
ところが、ある日のこと、近くに住む年老いた
木こりが、たきぎを背負って山から帰る道るがら、
竜が馬場の瀬にさしかかると、ややよどんだ所に、
小さな蛇に似た、見たことのない生き物が浮いて
いるのを見つけました。おそるおそる近寄って
みると、それはそれは竜の形によく似ていました。
(水府村の民話より)
無事?到着した一行。
青木先生の熱弁。
ひとまず休憩で
ここでまさやが寝だす。。。
まだ寝てる
中々の眺め
あ、忘れてた。
帰り道は省略。
(同じ道ですから)
新手の詐欺か!?
(ただも蛙の石?)
→竜神様がおちゃめに。
そろそろおなかも空いたし
昼食に向かいましょう
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